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ブルーベリーの実

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 もうすぐ6月という晴れた日に、庭で鳥たちの大騒ぎの声が聞こえ、「あの声はヒヨドリかな」と、掃き出し窓から見ると3羽のヒヨドリが真っ赤に色付いたジューンベリーを大喜びで(?)ついばんでいました!植えてから4年か5年、初めてたくさん実ったのでしたが時すでに遅く、慌てて庭に出ると、もうすべて平らげられていました。
 そんなわけでこのブルーベリーの実は、ジャム用に死守したいと思っています。欲を言えば、娘夫婦に連れられて初めて日本に帰国(?)する孫達と一緒に、実を採りたいなどとも思ったのですが、まだ小さい孫達なので、それは無理ですが、甘さ控えめのジャムにして、ヨーグルトに乗せたり、パンに付けたりと、食べさせられるかと思っています。

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ミーシャの朝の見回りは、効果があるのか無いのか、鳥たちには慣れっこになってしまっているようです。

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先日、この裏への通路を見慣れない動物がささっと通り過ぎて行き、「猫?いやいや細すぎるししっぽが長いし、何物?」という事件がありまして、フェレットかと思っていたのですが、調べると、どうもチョウセンイタチという動物らしいのです。それで、ミーシャは見回り重視していたのでしょうか。雨の後、例のアマガエル君が頻繁に鳴いていたのですが、(それもあの体つきには似合わぬ大きな鳴き声なのです。)その声で、田んぼの方から来たのかな。

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紫陽花の色はいよいよ濃くなりました。

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私の好きなギボウシ(ホスタ)の花が咲き出しました。

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今日は、母の「50か日のお勤め」が夕方からあります。去年は車椅子で来られた我が家の庭。今年の紫陽花をどっさり持って行ってあげるつもりです。
お店はいつものように午後4時まで営業致します。

2022初夏の庭

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 おはようございます。 
薔薇の季節が終わり、庭は初夏の景色に衣替えです。
華やかな薔薇の庭は心も躍りますが、しっとりとした紫陽花が咲く庭は、落ち着いていて心和む風情で、好きな季節です。

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庭の奥、生垣の手前の紫陽花が花色が少しはっきりしてきました。ところどころお花がぬけているのは、実家とお店に持って行ったからです。この先、もっと濃いピンクになり、紫がかった色に変わります。

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毎年、このころからたくさん出てくる蚊に悩まされるのですが、今年はまだ大丈夫です。
雨水がたまりそうな場所を気が付く限りなくしたり、植物の足元を刈り込んで風が抜けるようにしたりと、あれこれやってみたのが功を奏したのかもしれません。
今年のこの時期は、暑い日と涼しい日が交互に訪れるので、蚊の羽化が抑えられているのかも、ですが。

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ドイツから一歳半の双子の孫達を伴って、娘夫婦が帰国するのが6月初旬という事になっていましたから、「蚊の対策をしなくては」と気を付けていたのです。母に孫達、母にとってはひ孫を見てもらうつもりでした。
結局母は、この紫陽花の庭を見ることなく虹の橋を渡って行ってしまいましたから、無理やりにやりくりして帰国することはせず、娘夫婦は11月に帰国することになりました。

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娘に庭の紫陽花の写真を送ったら、
「すごいね、こんなに咲いたんだね。クリスのままの紫陽花は、ショボイよ。ドイツでは湿度が足りないし、一度気温が下がるともう全滅だって。」
と言ってました。日本の夏の庭は、猛暑と蚊に悩まされますが、国によって庭事情も色々です。

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これからの季節、私の好きな擬宝珠(ギボウシ)やアガパンサス、セージなどの最盛期となります。上の写真は、「ビッグママ」という品種です。数年前に、白馬にあるホテルが経営するイングリッシュガーデンでりっぱな一群れを見つけて、名前を聞いて取り寄せたものです。かなり「ビッグママ」らしくなってきました。

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最後にまたまたこんな1枚を、
朝の見回りを終えて、玄関に帰ってくるミーシャです。失礼いたしました!

さぁ、お店に行ってきます。
小さ目の家具が2点、ようやくメンテナンスが終わり、店内に展示出来ました!またブログでもご紹介いたします。

姫沙羅とマルハナバチ


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 こんにちは!
昨日は、全国どこも大変暑い一日でした。この地方でも30度を超える真夏日でした。
でもそんな中、11月に帰国する娘夫婦を迎えるために、最近手を付けてない生垣の奥の掃除をしました。何しろ、歩き出してどこにでも潜ってしまうちびっこギャングが二人やって来ますから。生垣と主人が積んでくれたレンガの間は、もぐり込んで、出たり入ったり遊び場になる気がします。二人にとってはトンネルのようなアーチも二つありますから。
日陰とは言え、槙の木の根元に雑草除けに繁殖するに任せてあったシダと、気を抜くとはびこるクマザサと、どこまでも伸びては着生して増え続けるツルニチニチソウが大混戦の様相です。
とても、写真でお見せできる様子ではありませんので代わりに、淡いブルーの色が全体に付いてきた紫陽花の写真を載せますね。

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お花の一つずつが大きくて、幼児の顔くらいはあります。どこで購入したのかも忘れてしまって、隣の敷地との境目に作ったボーダー花壇に入れてあげてなくて、(白いハイドランジアアナベルはボーダーの両サイドで、しっかり水をもらっているのです。)キンモクセイの木の奥で、お水があまりあげられなくて、ずっと花が咲かなかった子です。一昨年から枝を詰め、水やりを気を付けたら、こんなに綺麗に花が付きました。

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前回、「うちの柏葉紫陽花は、花付きが悪く、花も小さくて」と書きましたが、あれからたっぷりの雨を受けて、ソフトクリーム型の花が大きく育ちました。「水やり、大事!」ですね。中々、大変ですが。

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「さぁ、休憩」と、その前に「今年は姫沙羅が咲かないのかな?」と、小さなビオトープの上に枝を伸ばしている姫沙羅を見に行きます。わずかに咲いていました。でも、やはり花が少ないです。

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何とか、この愛らしい白い花をスマホで捉えようと(何しろ下を向いて咲いているので、見つけにくいし、捉えにくいのです。)あちこちと、スマホを構えていると、さきほどからマルハナバチが蜜を求めて飛び回っています。「ついでに君も写させてね。」と、いざ構えると、コロンと大きな蜂ですがとてもすばしっこくて捉えられません。
マルハナバチは、大きな体と大きな羽音で怖い印象ですが、こちらから何かしなければ悪さはしない蜂です。と、もう一匹登場したマルハナバチ。こちらは、動きが乱暴で、時々こちらにも向かってきて、邪魔だよと言わんばかり。昆虫にも性格がありますね。
退散することにしました。
このヒメシャラの花が、我が家の庭の「白い花リレー」のアンカーです。綱引きの最後尾で重石の役目をする」人をいかりに例えて「アンカー」と呼ぶようになったとか。重石としてはあまりにも可憐なヒメシャラです。
来年は、たくさん花を付けてくれるでしょうか。

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最後に、この一枚。私と一緒に朝から庭に出ていたミーシャ、ここは結構風が抜けて涼しいようです。おまけにミーシャの好きなハーブ、まだ小さいですがローズマリーもありますからね。拾った頃は、真っ白だったのにね。今はグレーの顔のミーシャです。

カエルの雨宿り

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 こんにちは。朝からどんよりと曇った空から、雨粒が落ちてきました。
色がちらほら付き始めた紫陽花たちには、ちょうど良いお湿りです。子の紫陽花は、場所が良くなくて去年ようやく大きくなったのに、あまり花が付かなかった株です。今年は、うっすらと優しいブルーの花が咲き出しました。

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毎年何もしなくても元気にどっさり花を付けてくれる、白いハイドランジアアナベル。薔薇が終わった庭の頼りになる存在です。

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柏葉紫陽花も元気です。うちの子は、少し花付きが悪いようです。冬の間の肥料が足りないのでしょうか。もともと、企業の駐車場にしていた土地ですから、土が悪いのですけど(掘っても掘っても砂利が出ます。)、その前は義父が畑にしていたので、砂利の下には良い土が眠っているはずなんですけど。

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ホタルブクロも咲き出しました。この写真は、昨日の朝撮りましたが、何故か、私が熱心にスマホで写真を撮っている方向に、こうしてミーシャが現れます!

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庭のメダカに餌をあげようとあちらこちらと(3か所にいます。)回っていると、こんな子を見つけました。少し前に見つけたアマガエル君です。あの時より大きくなっています。「君」と言えるのは、先日庭のどこかで鳴いていたからです。オスだけが鳴くんですよね。それにしても、まだ寝てるのでしょうか?「雨だよ!雨、好きなんじゃないの?」

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アマガエル君がいたのは、こんな所です。この中の一つに隠れていました。これ、息子が置いて行った「チランジア」だったでしょうか。名前忘れました。

では、お店に行ってきます。

羊草(ヒツジグサ)の花

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 おはようございます。
今年も、羊草の花が可憐に咲きました。
息子が庭の隅に作っていった小さなビオトープの中です。正午過ぎ頃から3時ころまでだけの3時間くらい限定で咲いている小さなスイレンのようなお花です。直径5cmくらいです。
時刻を表す「ひつじの刻」にだけ咲くからヒツジグサなのだとか。これ、息子の受け売りです。未の刻は2時ですね。
この写真も昨日午後2時15分に撮りました。
因みに、ヒツジグサの花言葉は「清純な心」「信仰」でした。あら、未年生まれの母、信仰心の厚かった母ににピッタリの花言葉です!

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ずっとほったらかしにされているビオトープですが、よく見るとクロメダカが数匹。いえいえ、もっとよくよく見ると、目だけが大きい稚魚たちがあちこちにいます。
「親に食べられちゃうのじゃない?救出しておく?」と聞くと、
「いいよ、ほっといて。残れる数だけ残ると思うよ。」だそうです。

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雨と風で花茎が倒れたカンパニュラを掘り起こし、まだ綺麗な花を切ってみました。大きな花瓶にどっさりと入れて、さて置き場所に困りました。お店の入り口に飾りたいのですが、木曜日までにはだめになってしまうかもしれません。

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レンガのアプローチを塞いでいたカモミール。倒れても、そこから上を向いて咲いています。この子たちも抜いて、上を向いて咲いている所から切って、小さなガラス瓶に入れました。

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雨でぬれて、裏口への通路をふさぐハイドランジアアナベルも少し剪定してこじんまりとさせました。まだ、これから大きく白く育ってくれるのですが、この爽やかなグリーンの蕾の時もとても好きです。一部玄関に飾りました。

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おまけは、木漏れ日の中のミーシャの写真です。
猫大好きで、数年前に飼い猫さんを看取ったお友達が、喜んでくれるのです。猫苦手な方はごめんなさい。
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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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