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5月は初夏の庭?

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こんばんは。
ここ数日の陽気で、庭は一気に初夏の様相を呈しています。
昨日今日と、幾つものアゲハ蝶が庭を舞っています。アオスジアゲハはいつもやって来る蝶です。庭にクスノキがあるので卵を産み付けるためにも我が家は最適なんです。(幼虫はクスノキの葉をたべますから。)カーポートのすぐ後ろがクスノキなので、さなぎがカーポートの開閉する扉に付いていて、こすれて潰れてしまわないかと心配した年もありました。アオスジアゲハはすばしっこくて写真が上手く撮れません。
上の写真はナミアゲハ(アゲハ蝶)です。
以前庭でイタリアンパセリを育てていたら、びっしりと幼虫が付いてしまい、全く使えなかったのですが、たくさんのキアゲハが羽化しました。子供たちが小学生だった頃は、一部を大きな篭にパセリの鉢ごと収めて観察したりもしたのでした。懐かしい。今日の我が家は、アゲハ蝶のオンパレードでした!カラスアゲハまで、一瞬ですが通っていきましたから。
時々我が家にも来るカラスアゲハ。食草は何でしょう。「食草はカラスザンショウなど。」だそうです。親になるとシバザクラ、ツツジ、ユリなどの蜜を吸うので、我が家にはユリの蜜が目当てなんだとわかりました。「ユリはまだ咲いてなくてごめんね。」目当てのお花がないから、さっと通り過ぎたんですね。

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このクレマチスも一気に咲き出しました。先日肌寒いような小雨の日に、庭で友人たちとお茶をした時は固い蕾でしたのに。

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ピエールドロンサールもその日は全く一つも咲いていなくて、がっかりでしたが、今はたくさん咲き出しました。植物や自然のものは、人の思い通りにはいきませんね。

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庭の奥でも薔薇が咲き出しました。この薔薇は、ホームセンターで「薔薇」とだけ書かれていたのを購入し名前がわからないままです。ずっと元気に毎年たくさん花を付けてくれるありがたい存在です。ミーシャはあちこち花で狭くなった通路を一巡り。この写真のミーシャは、先日発見された「白い狸」みたいです。いえ、ミーシャは顔がグレーだから、あの狸さんのほうがきれいでしたね。あの子は、目が黒くて、うちのトノサマガエルのエルと違ってアルビノではないらしいです。かわいそうに衰弱していて死んでしまったそうですね。すごく珍しく大発見だったそうなんですが。

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こぼれ種で育ってくれた千鳥草やカモミール・クロタネソウがどんどん育ってきて、去年の夏に傷んでしまった薔薇を覆い隠してしまいそうです。これからますます夏の暑さは大変な厳しさになって来るでしょう。こちら側の薔薇たちは掘り上げて半日陰の場所に移動できるように鉢植えにしなければ。庭仕事にはきりがありません。

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クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)

Author:クレマチ店主(母)/アコ(娘)+クリス(娘婿)
はじめまして!
アンティークショップ「クレマチス」(http://antique-clematis.sakura.ne.jp)店主の娘、アコです。

日本の古いものは大切に、でも、新しいもの・異質なものも寛容に受け入れる…そんな母の元、小さいころから日本舞踊を習い、現「クレマチス」店舗である祖母の古い日本家屋で、着物や日本の古いものにたくさん触れる一方、ピアノや外国語を習わせてもらったり、父の趣味であるクラッシック音楽や西洋美術を身近に触れる日々を送ってきました。

そんな両親の教育が功を奏し…いや、仇となり(?)、実生活にはあまり役に立たない比較文化分野で大学に居残り、これまたあまり役に立たないドイツ語だけペラペラに。おまけに語学を通して若くてイケメンな(笑)ドイツ人の夫と出会ってしまい、海外に嫁ぐという親不孝っぷり。

そんな娘を、ずっと温かく見守ってくれていた母。そんな母が、「古いものを大切にする喜びを、少しでも多くの人と分かち合いたい」という純粋な気持ちで、亡き祖母の家で始めた小さなアンティークショップ。元々、ずっと苦楽を共にした姑である祖母の家を、大好きなアンティークに囲まれた素敵な空間にしたい…という素朴な思いから始めたこのお店が、あれよあれよという間にいろいろなご縁を引き寄せて、母はいつの間にか、昔夢見たアンティークショップの店主になってました。

「古き良きものに洋の東西はない。和と洋は、互いを引き立て合う良きパートナーになれる!」…母が「クレマチス」で体現している価値観は、わたしたち夫婦のモットーでもあります。

このブログでは、そんな母と二人三脚で、「クレマチス」のお店の情報と併せてドイツの生活・風物について少しずつ紹介していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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